大切な歯を残すために―根管治療という選択肢

むし歯が進行し、歯の神経(歯髄)まで炎症や感染が及んでしまった場合、歯を抜かずに残すための方法が「根管治療」です。根の中を丁寧に清掃・消毒し、再感染を防ぐことで歯の寿命を延ばします。治療には回数がかかることもありますが、しっかりと行えば自分の歯で噛める喜びを取り戻せます。

こんなお悩みはありませんか?

何度も同じ歯の治療を繰り返している

歯を抜かずに残したい

噛むと違和感や痛みがある

より精密で再発の少ない根管治療を受けたい

過去に神経を取った歯が腫れてきた

康本歯科の根管治療

専門的な技術と丁寧な処置で、再発リスクを抑える

根管治療は歯科治療の中でも特に精密さが求められる分野です。当院では、根管の構造や状態を的確に把握し、感染源の除去に努め、清潔な根管環境を目指しています。保険診療に加え、再発リスクをできる限り抑えたい方には自由診療での精密治療もご案内しています。

症例に応じた最適な治療計画

初めての根管治療だけでなく、過去に治療を受けたにも関わらず再感染を起こしてしまった「感染根管治療」にも対応しています。患者様の状態やご希望に合わせ、無理のない治療スケジュールをご提案いたします。

根管治療の流れ


STEP01
診査・診断

レントゲンや視診により、歯の状態や炎症の有無を確認し、根管治療が必要かどうかを判断します。


STEP02
歯髄の除去(抜随)

感染・炎症を起こした神経や血管(歯髄)を除去し、歯の中をきれいにします。


STEP03
根管の洗浄・消毒

専用の器具を使って根の中を丁寧に洗浄・消毒し、感染の再発を防ぎます。


STEP04
根管充填

きれいにした根管内に薬剤を詰め、細菌が再び入らないよう密閉します。


STEP05
被せ物の装着

根管治療後の歯はもろくなるため、被せ物で補強します。これにより機能性と見た目を回復させます。