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当院のご利用にあたって

心地よい毎日を目指して

いつも当院をご利用いただき誠にありがとうございます。
康本歯科クリニックも今年30周年目を迎える運びとなりました。これもひとえに、地域の皆様方にご利用いただけたおかげです。ありがとうございました。今後も、常に新しい知見を求めつつ、次の時代に対応をしてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。
 さて、2年に一度、国から健康保険制度改定が行われ、日々の診療に対する診療のあり方、またその報酬(点数、患者負担金)が示されます。今年は、6月1日より新しいルールが適応されており、当院における変更点につきましてご報告させていただきます。
 
 まず、最初に国が求めるものとして、「早期発見・早期治療」「重症化予防・継続管理」によって国民の健康を維持・回復させること、特に口腔機能の管理について重点化されております。また、医科・介護との連携についても引き続き求められました。当院は、これら国の指針に忠実に取り組み、これまでも「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」として柏市内でも早々に認証され、改定後は、「口腔管理体制強化」をできる歯科医院として引き続き認証を受けております。
 
 口腔疾患管理における重症化予防には3つあります。
 
1)う蝕(むし歯)の重症化予防
2)歯周病の重症化予防
3)口腔機能(食べる、飲み込む、話すなど)の低下予防
 
1)、2)については、従来通り、定期的な受診により早期発見・早期治療、フッ化物塗布やクリーニングによって行っていきます。
 
 一方、口腔機能については、現状どのような状態にあるのかが本人にはよくわかりません。というのもこれらは、いわゆる「筋肉」の衰えが要因となるからです。「ちょっとむせやすくなった」「硬くて弾力のあるものは食べなくなった」「呂律が回らなくなってきた」というような『痛み』のような困り事ではなく、何と無く衰えてきたと、普段の生活で時々感じる場面がある程度です。このように筋力の衰えを客観的にご自身では意識できないことが多いです。
 
 そこで今回、筋力検査ともいうべき「咬合力検査(咬む力)」「舌圧検査(舌を押し付ける力)」を3ヶ月に1回程度測り、その兆しがあれば、訓練(いわゆる筋トレ)を行うよう改定されました。症状が進めば「口腔機能低下症(50歳以上が対象)」となってしまいます。筋トレを行い、筋肉を維持することで機能を保つことができますので、50歳以上の方々には、継続的に体力測定のつもりで受けていただきたいと考えております。
 
 また、医療現場においても、他科や介護等々の連携が必要となり患者様の情報共有が必要となる場面が増えました。郵送等のアナログでは情報のやり取りに時間がかかってしまうことから、様々な形でデジタル化が進んできております。マイナンバーの活用についても、その1つです。我々も不慣れな点がまだまだございますが、今後A I等さらに進化していくことを考えますと、今からしっかり学んでいく必要があります。
 
1)マイナンバーでの受診が可能となりました。
2)デジタル決済に対応しました。(むしろ現金支払いをできる限り無くす方向です)
3)利用者様携帯へ直接データによる情報提供できる仕組みを整えております。
4)電話対応を一部自動応答とさせていただきました。(働き方改革)
5)医療相談(治療法など)の一部をZOOM等(来院不要)で実施できるように整えました。
 医療法人社団 感・即・動として、康本歯科クリニック、柏の葉小児歯科、柏の葉総合歯科全体で、「0歳から100歳まで」全て地域の方々の健康維持に貢献すべく、スタッフ一同今後も研鑽を積んで参ります。これからもどうぞよろしくお願いします。
 
令和6年6月

医療法人社団 感・即・動
理事長 康本征史
康本歯科クリニック
院長 荒木優介

スタッフ紹介

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