マウスピース製作

「朝起きると顎が痛い」「寝ている間の歯ぎしりを指摘された」…そんなお悩みはありませんか？
顎関節症や歯ぎしり・食いしばりは、歯と歯を過度に接触させることで顎に大きな負担をかけます。
ナイトガードは、就寝中に装着することで顎への負担を軽減し、症状の軽減を目的としています。

スポーツマウスガードは、競技中に発生する衝撃から歯や口腔内、舌を守る役割を持ちます。
さらに、近年では筋力発揮やバランスの安定など、競技パフォーマンスの向上にもつながるとの報告もあります。

スリープスプリントは、睡眠時無呼吸症候群（SAS）の治療用マウスピースです。
装着することで舌の沈下を防ぎ、気道を確保することでいびきや無呼吸の発生を軽減します。
CPAP治療中の方でも、出張・旅行時などの携帯用として活用されています。